06エンジン確認整備
以前仕入れた06年式エンジン。
主要箇所の確認が大体終わったのでまとめてみました。
まずジェネレーター。

サビなし。
ニュートラルスイッチも問題なし。
タペットカバーウラもキレイ。オイル交換はきちんとしてたみたいですね。

タペットスクリュー打痕なし。まぁどうせなのでXV700のに交換しておきます。

タコケーブルは腐ってました。

ここは何キロだろうがダメなんですね。使わないので塞ぎます。
カムチェーンテンショナー伸びなし。
ストレーナー。


汚れてますけどスラッジもないし鉄片も少量。比較する引き出しがないのでアレですけどキレイな方なんじゃないでしょうか。
ココの状況は今使ってる03エンジンの方が興味あります。
では、あきらかに損傷している右クランクケースカバー。


割れてますね〜。
ノーマル車両だったみたいなのでコケた時にブレーキペダルが刺さったんでしょうね。
ケースが割れるくらいだからマフラーもがっつり逝ってるでしょう。

やはりエキパイのスタッドボルトが曲がってました。
替えのクランクケースカバーを調達。

かなりヤレてますので頑張ってみました。



この作業で再確認しましたが磨くのは好きではないです。
消耗品のシール類も一応交換。
キックシール。

シートチェックボールとオイルシール。

クラッチ&フリクションプレートとスプリングの確認。

全て規定内ってか簡易計測で確認できるような摩耗はしてないですね。
プッシュロッド交換。

反対側のレリーズシャフト。

結構えぐれてます。
ここのパーツは高いんで今回買ってないんですよねぇ。
また近いうちに開けるでしょうから次回交換ということで調整で乗り切ります。
で、ここを開けたら取り敢えず替えるでしょってことで新型スプリングに交換。

あとは各箇所オイルを差したりオイルストーンで面出したり。
最後に載せ替えたあともやりますけどタペット調整と一応オイルラインのエア抜き。

変なとこはイジってないし表面上の問題箇所はなかったので中枢機関にトラブル抱えてなければ普通に動くはずですけど…。
工程表を作って万全の体制で載せ替えてみたいと思います。
